朝、下のおばあちゃんから電話、「白菜の苗が出来ているから取りにおいで」。またまた、ありがとうございます。畑に植える準備はまったく出来ていなかったので、午後、たい肥を入れて一畝分だけ耕す。遅めにまいたモロッコいんげんのツルが、どんどん伸びてきた。収穫も少しずつ。天まで届いたという『ジャックと豆の木』の話もわかるような気がする。