礼拝の帰りに浜通りのSさんのところによって、切り出した桑の木を頂いてきた。Sさんは手作業でこつこつと桑畑(といってもすっかり成長して大桑林になっている)を開墾中。すでに林の一角は立派な畑に変身しているから大したものだ。このところ寒さが厳しく、蓄えていた薪がどんどんなくなってゆくので軽トラック一台分でも嬉しい。