「温泉に行こう」

「温泉に行こう」といっても福島県のキャンペーンではありません。帰省した時に聞いた、矢野顕子と森山良子の新ユニット「やもり」の曲です。バイトは終了し、忙しさのタネは一つ消えたとはいえ、何だかあわただしい予感の十月から年末の日々…。
この歌詞、いろんな世代の女の人が共感するのではないかと思います。私も温泉に行きたくなってきた(帰省してきたばかりだけど、それはそれで…)。

温泉に行こう(川村結花矢野顕子作詞、矢野顕子作曲)から
できませんって言うのがイヤで がんばってしまったから
もうここまで
(中略)
見て見ぬふりは出来ない性格 気がつけば山盛りの生活
黒くなったバナナむいてる 本当は青いのが好きなのに

毎日が誰かのためで もうすっからかん


温泉に行こう 久々に行こう 
助けはいらない 大人のやりかた
温泉に行こう 思いきって行こう
止まったまんまの心の振り子 動き出すまで ラララララ

あなたと歌おう

あなたと歌おう